昨日、無性に本が読みたくなったからある駅の本屋さんで買った。
一通り本棚を見渡して、本の裏の要約を読んだらこの本に引き込まれた。
『学校』 松崎運之助
電車の中で読んでたら本気で涙が溢れた(´;ω;`)
でも人が沢山いたから我慢したょ。
今はもう当たり前のように義務教育があって誰しもが義務教育を受ける。
でも家庭の事情とか貧しいとかで受けられない人が夜間中学とやらに通える制度があるらしい。
あたしは初めて知りました。
教育を受けたくても受けられない人たちが世の中にいること事態あまり考えていなかったから、これは考えさせられる。
ぜひ読んでみてくだされ!